東京珍道中2、スーパー女子高生Rさん登場!

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 2月、6月と東京眼科受診に行って来ました。両月共初日お笑い芸人のKさん、2日目は女子高生のRさんについいてもらいました。今回はそのRさんのお話です。

 東京の同行援護事業者Tさんの担当、Yさんにお願いした際「初日はKさん、二日目は私の姪がつきますから」と聞いていたので若いのは分かっていたがs会った際、「おいくつなの?」「17歳です」「えっ!女子高生なの?」「はい。女子高生です」平日だったので「学校は?」「通信制の学校なので大丈夫です」と。

 彼女と接して色々と感じることがあったがとても女子高生とは思えない、芯のあるしっかりした女性だ。時間があったので全開、西早稲田にある日本視覚障害者福祉連合会のA事業部長を訪ね、会の運営、相談等をしている時にこの同行援護事業は成り手がいない、人もいない、A部長が彼女に訪ねた。「どうしたらこの同行援護の人を増やせますかね?」「みんな知らないと思います。こういう仕事があるということを。福祉関係の学校を訪問してニーズがこれだけある、コンビニでバイトするより時給は高い、人にこれだけ感謝される、こんないい仕事、他にないですよ」ズババと言われA部長もタジタジだった。

 今回は病因受診が早く終わったが外は暑いのでまっすぐ羽田へいくことにし、共に昼食を摂り、後は空港内でまったりと過ごした。16時過ぎに搭乗手続きをすることにし、それまで喋っていた。

 私を見送った後、入浴介助がある、と言っていた。暑いのに大変だな、きをつけて、と東京を後にした。次は10月か11月か。11月の方が涼しいから11月だな。Rさん、また宜しくね。